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これまで年2回発表していた「全国通販番組放送枠数ランキング TOP100」ですが、今期は例年と比べ、市場全体で非常にイレギュラーな動きが目立っています。この激しい市場の変化と最新トレンドをタイムリーにお届けするため、今回は【特別版】として、2026年4月度の月間データを公開することといたしました。
本ランキングは、ordr(オーダー)が持つ全国の通販番組データに基づき、テレビ通販市場の動向を正確に捉えたものです。日本全国のすべての地上波およびBS主要8局、計135局を対象とした網羅率100%の全数データであり、2021年の発表開始以来、日本で唯一、テレビ通販市場の全体像を示す信頼性の高い指標として活用されています。
【調査対象期間】2026年4月1日~2026年4月30日
長年トップを走るオークローンマーケティングは4月も1位を維持しているものの、前年同月と比べて放送回数は大きく減少しました。昨年は2位のディーニーズにダブルスコアの差をつけていましたが、足元ではほぼ「1:1」の肉薄状態まで差が縮まっています。急追するディーニーズは「リエイジ コッパーフィット ウォークフリー」「ナガラックス グランデ」「涼かぜ」「グラマーシェイプ クールリッチ」など、下期以降の新商品を中心に前年比で出稿を大きく伸ばしています。
上場を経て勢いづくビタブリッドジャパンは、前年同期比1.5倍の大幅な出稿増を記録。商材別の構成比(枠数ベース)は ターミナリアファースト:アクティリッチ:デイリーGABA = 5:3:1 となっており、トレンドとして「ターミナリアファースト」の比率が上昇しています。また、クリエイティブ面では昨年あったスタジオシーンを排し、愛用者やタレントにフォーカスした素材へシフトしている点も特徴です。
ジャパネットたかたは、4月度時点では前年横ばいの推移です。今後気温が上昇し、同社の主軸であるエアコン特番が本格化した際の動き方が、今後のランキングを占う鍵となります。「今年は低価格帯のエアコン売り切りの影響がどの程度出るか」を含め、引き続き要注目です。
ordrは変化の激しい競合他社の出稿状況(局・素材・枠分)を簡単に分析できる、日本唯一のテレビ通販DXサービスです。各機能が試せる無料トライアルも実施してますので、下記よりお気軽にお問い合わせください。
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